税務調査は、法人によってかなりの温度差があるようですが、中小法人の場合は
3年~7年程度のサイクルで行われているといわれています。
今は、法人税・消費税・源泉所得税・印紙税の同時調査が一般的で、消費税については
赤字企業でも調査されることがあります。
厳しい経営環境の中で、日常の経理処理が税務調査により否認れることは、思わぬ痛手
となる可能性があります。
そこで本セミナーは、いかにして税務調査を乗り切るか、指摘を受けない決算を進めるか
その要諦をケーススタディをもとに、気鋭の公認会計士が説きます。
実務に役立つ本セミナーを受講されることをお薦めします。
日時:平成26年10月29日(水)13:30~16:30
場所:東京エレクトロンホール宮城 4階401中会議室
(宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3-7 )
定員:80名
講師:公認会計士・不動産鑑定士・中小企業診断士 土屋晴行 氏
受講料:法人会員 2,000円/一般4,000円(テキスト代・税込み)
★参加ご希望の方は、下記必要事項を事務局までお知らせください★
①参加社名(会社名) ②住所 ③連絡先(電話・メール) ④法人会会員or一般
【内容】
1、税務調査の仕組み
2、税務調査の種類と方法
3、税務調査のポイントとその進め方
4、税務調査の事前準備と対応
5、模擬税務調査
6、業種別税務調査対策
7、科目別税務調査の具体例と留意点
主催:公益社団法人仙台北法人会
〒980-0804宮城県仙台市青葉区大町1丁目1-30
新仙台ビルディング6F
TEL022-263-0151
FAX022-268-0205
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